【iPhone初心者必見】iPhoneデータのバックアップを取る方法

eyecatch658

【iPhone初心者必見】iPhoneデータのバックアップを取る方法

2015/03/07

どうも、sakkiです。

「iPhone壊れた!!新しいの買った・修理にだしたけど連絡先とかアプリとか写真とか戻したい!!」
これは、誰にでも訪れるかもしれない出来事です。
電車でもよく画面ビキビキの人見かけますね。
最近だとバッテリーが異常に早く減るとかで、バッテリー交換プログラムで修理したら、データが消えた!なんてこともあります。

先日僕の母からも悲鳴のLINEが来ました。

1mothercry

うん、僕も最後の方は意味がわからないよ!
でもiPhoneに慣れてない頃って、こんな感じですよね。
iCloudとか言われても何?って感じで。

iPhoneを手にされた方、まずはバックアップはとっておきましょう。
バックアップしておけば、いざ発生した莫大な面倒くさい作業を、なくすことができます。

今回はそのバックアップについて整理がてらまとめてみました。
1分でできる簡単な方法もありますよ。

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そもそもバックアップで何が出来るの?

バックアップは、iPhone/iPadのデータを、何かあった時に復元する元のデータとして保管しておくことです。
どこに保管するかで、2種類あります。

1.iCloud※上に保存する(iPhone/iPadだけでできます)
2.PCの中に保存する(PCのiTunesアプリを使います)

※iCloudとは
iPhone/iPad購入者全員にAppleから提供される、ネット上の個人倉庫みたいなもので、無料で、5GBまで使えます。
Cloud(クラウド)とは、PCやiPhoneなどから同じファイルにアクセスできる倉庫のようなもので、Appleが提供しているサービスなので、「i(アイ)」がついてます。

バックアップの方法にもよりますが、次のものが、いつでも復活できるようになります。

簡単な方法でバックアップできるもの(iCloudに保存する)

  • カメラロールにある写真・ビデオ
  • デバイスの設定
  • アプリのデータ
  • ホーム画面のアプリの配置
  • iMessage・SMS・MMS のメッセージ
  • 着信音
  • ビジュアル・ボイスメール

ちょっと手間をかければバックアップできるもの(iTunesを使ってPCに保存する)

  • 連絡先・よく使う連絡先
  • アプリのデータ(アプリ自体と一部のデータは保存されません)
  • アプリの設定・環境設定・書類などのデータ
  • ウェブページに自動入力する内容
  • カレンダーのアカウント
  • カレンダーに登録している予定
  • 通話履歴
  • カメラロールの写真・ビデオ
  • Game Center のアカウント
  • ホーム画面のアプリの配置
  • アプリ内で購入したもの
  • メールアカウント・Wi-Fi・ウェブサイト・アプリのパスワード
  • 位置情報の使用を許可したアプリ・ウェブサイト
  • メールアカウント(メールそのものはバックアップされません)
  • インストールされているプロファイル(別のデバイスには復元できません)
  • マップアプリのブックマーク・検索履歴
  • Microsoft Exchange のアカウント設定
  • ネットワーク設定
  • Nike+iPod のワークアウトと設定
  • オフラインのウェブアプリのキャッシュ・データベース
  • 登録されている Bluetooth デバイス
  • Safari のブックマーク・Cookie・履歴・オフラインデータ・現在開いているページ
  • 保存されている変換候補
  • iMessage・SMS・MMS のメッセージ
  • ボイスメモ
  • 壁紙
  • ウェブクリップ

これだけのものが、バックアップをとった時点のものでいつでも元通りになります。

iCloudに保存するのは簡単で、iPhone/iPadだけで操作が完結します。
しかし、iCloudは保存容量が無料で5.0GBに限られているため、バックアップできるデータの種類や量が限られているということです。

PCに保存する方法は、iCloudとくらべてベラボーに容量がある(はず)なので、ほぼ完璧にデータを保存できます。

一番気になっている人が多いでしょう、LINEについては、ちょっと複雑なので、また別で取り扱うことにします。

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バックアップはどんなタイミングで必要なの?

バックアップは、以下のタイミングですると、何が起きてもとりあえず安心です。

  1. iOS端末を買ってもろもろ設定終わった時(iCloudバックアップを設定)
  2. 家に帰った時(自動で勝手にやってくれる)
  3. 画像を取り込むとかでPCとつないだとき(自動で勝手にやってくれる)
  4. OSをアップデートするとき(iTunesで手動でやる)
  5. iPhoneの機種変更をする時(iPhone5→6へとか)(iTunesで手動でやる)

なぜこのようなタイミングかというと、バックアップは、

「これからiPhoneに劇的な変化が起こる前に、正しいiPhoneの状態を覚えさせておく」

というものです。
なので、いろいろいじってなんかわけわかんなくなったり、OSアップデートとかしてバグが出てしまう前に、
正しくバックアップをとっておきましょう。

では、iCloudの方法から見てみましょう。

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[STEP1]iCloudに簡易バックアップする

iPhone/iPadを買ったら、いろいろとメールなどの設定をする(または店員にしてもらう)と思います。
AppleIDなんかも作っちゃって、色々好きなアプリとかとか入れますよね。

ここです。
バックアップするべき瞬間。

設定を終わったその手で、次にこれをやってみましょう。
一度設定してしまえば、あとは自動でやってくれますから。

iCloudのバックアップ設定

まずは、wifiに接続します。
一度その場所のwifiに接続したことがある人は、画面を下からスワイプ。
wifiをONにします。

2controlcenter

初めてという人は、設定>Wif-Fiで、wifiをONにします。

3setting

4wifi

5wifion

自分の家のwifiのネットワーク名をタップして、パスワードを入れます。
※ネットワーク名とパスワードは、wifiを設置した時のルーターに書いてあるはず。
SSIDとかSecurityKeyとか書いてあるのがそれです。
入力したら接続できます。

ではバックアップをば。
設定>iCloud>バックアップに行きましょう。

6setting

7iCloud

8backupmenu

この画面で、バックアップをONにします。

9backupon

途中AppleIDとパスワードの入力画面が出るので、入力します。
すると、「iCloudバックアップを開始」というダイアログが出るので、OKを押します。

10backupturningon

11backupon

これで、iCloudにバックアップができるようになりました。

早速、バックアップをしてしまいましょう。

下にある、「今すぐバックアップ」をタップ。

12backupnow

するとバックアップが始まります。

13backingup

バックアップが完了すると、下の「前回のバックアップ:」のところが、バックアップをとった時間になるので、そうなったらOKです。

14backedup

以後、帰宅時など自動でバックアップさせるには

iCloudのバックアップ設定をすると、以後自動でバックアップしてくれるようになります。
ただし、以下の条件が揃った時になります。

  • 充電中、またはあPCにLighteningケーブルで接続中である
  • wifiに接続されている
  • ロックされている(電源ボタンを押してスリープ中)

※iCloudに必要な空き容量があることが前提になります

そうすると、自動でバックアップをしてくれます。
これで、帰宅してwifiに接続しながら充電していると、自動的にバックアップされてくれます。

安心ですね^^

余談:バックアップするデータを減らしたいとき

iCloudの容量は、無料だと5.0GBに限られています。
中にはバックアップしなくてもいいアプリなんかあるかもしれません。

そんな時は、以下の方法で、バックアップ対象から外すことができます。

設定>iCloud>容量>ストレージを管理をタップ。

15storage

16managestorage

すると、
・写真
・バックアップ
・書類およびデータ
・メール
の4つの大項目が出てくると思います。

この内の、バックアップをタップ。

17managebackup

すると、最新のバックアップ日時、バックアップのサイズ、バックアップオプションが出てきます。
このバックアップオプションが、次回バックアップするかどうかの選択になります。

これでOFFにしたアプリは、
・次回のバックアップから除外される
・すでにiCloud上にバックアップしたデータも削除される
ということになります。

もう使っていないいらないアプリなら、削除しましょう。

ちなみに、一つ前の4つの大項目の、「書類およびデータ」は何でしょうか。

18documentanddata

これは、アプリごとに保存された内部データです。
これを削除すると、iPhoneの中とiCloudから、そのアプリのデータが削除されます。

19documentdelete

本当にいらないなら、これを削除して、iPhoneとiCloudの容量を少しでも空けるのもよいでしょう。

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[STEP2]iTunesでPCにフルバックアップする

さて、それでもまだ足りない時があります。

・OSをアップデートする時
・機種変更する時

この前は、少し手間をかけても、ちゃんとiTunesを使ってフルバックアップをするようにしましょう。

iTunesを使うので、まずはダウンロード・インストールしてください。

インストールできたら、iTunesを起動し、PCにiPhoneを接続します。
デバイスインストーラが起動するかもしれませんが、気にせず待っていてください。
あなたのPCが、あなたのiPhoneを覚えているだけです。

認識されると、iTunesの左上にこんなアイコンが。

20iPhoneonitunes

これをクリックしてください。
これで、接続したiPhoneを管理する画面になります。
いっぱい項目がありますが、大丈夫です。
今回は、「概要」の「バックアップ」という部分を操作します。

21iPhoneconsole

「自動的にバックアップ」の部分の、「このコンピュータ」を選択します。
「iPhoneのバックアップを暗号化」にもチェックを入れます。

22backuptocomputer

※iPhoneのバックアップを暗号化は、AppleIDのアカウントパスワードも保存してくれます。大事な情報なので、暗号化して、Appleや他の悪い人に見られないようにします

設定を変更したので、右下の「適用」をクリック。

23applychange

これで設定が完了しました。
ついでに今バックアップをとっておきましょう。

バックアップのパネルから、右側の「手動でバックアップ/復元」から、【今すぐバックアップ】をクリックします。

24pc_backingup

すると、バックアップが開始します。

バックアップが完了すると、概要の「最新のバックアップ」が、今日の時間になっています。

25cktimestamp

これで完了です。
以後は、iPhoneをPCにつないで、右下の「適用」を押せば、バックアップをPCに作成してくれます。

では最後に、何かあった際に、バックアップから復元する方法です。

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[STEP3]バックアップからの復元方法

バックアップは、復元するためにあります。
iPhoneの動作がおかしくなったりした場合は、バックアップから復元しましょう。

バックアップからの復元方法(iTunes経由)

iPhoneが動作がどうしても何をしてももっさりしてきた、
よく勝手に電源が切れるようになったとか、
もう安心してられないくらい疲弊を感じたとき。

一つの選択肢として、iPhoneを工場出荷時の状態にキレイに戻してから、バックアップから復元するという方法があります。
それを復元(ファームウェアを復元)というのですが、先ほどまでの「バックアップから復元」とは全然違います。
こっちは、完全に初期化するという意味です。
イニシャライズってやつです。
iTunesから、「概要」の、iPhone*の部分の、「iPhoneを復元」というのがそれです。

26initializeiphone

経験がある人は気づいていると思いますが、
そう、修理に出したら、この初期化された状態で戻ってきます。
修理から返ってきて、バックアップから復元する方法を説明します。

復元するときは、まずiTunesを起動し、iPhoneをPCに接続します。
次に、バックアップを作成する時に使ったメニューの近くにある、「バックアップを復元」をクリック。

27restorefrombackup

すると、どのバックアップから復元するか選択します。

※この時、「iPhoneを探すをオフにしてください」というメッセージがでる場合は、オフにしましょう。
設定>iCloud>iPhoneを探すをオフにします。

28findiphone

iPhoneを探すをオフにすると、
過去バックアップをとっていた場合、どのバックアップデータを元に復元するかを選択するダイアログがでます。

30restoredialog

バックアップデータを選択する場合は
プルダウンでバックアップするデータを選択し、「復元」をクリック。

31selectbackupdata

復元が始まります。
※この場合、連絡先、カレンダー、メモ、SMS/MMSメッセージ、および設定のみが反映されます。
「iPhoneファームウェアは復元されません」と書いてありますが、これはiPhoneは工場出荷時の状態にはなりませんよという意味です。
これは、さっき紹介した、「iPhoneを復元」(初期化)はしませんよという意味です。

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まとめ

以上が、バックアップに関してのまとめです。

なかなか慣れてない人は難しい内容かもしれませんが、要するにiPhoneの中身を倉庫に入れたりそれを使って元に戻したりしてるだけです。
やっていることは単純なので、ぜひバックアップをしっかり取って、もうスマホで泣く思いをしない日々に突入しましょう!!


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