LogicoolのワイヤレストラックボールマウスM570を使ってみてわかったこと

eyecatch772

LogicoolのワイヤレストラックボールマウスM570を使ってみてわかったこと

2015/03/07

どうも、sakkiです。

みなさん、PCのマウスには、満足していますか?

  • 手首や肘、肩が最近疲れる、腱鞘炎に悩んでいる
  • マウスを動かす音がうるさいと言われた
  • デスクが散らかっていてマウスを動かすスペースがない
  • エクセルやwebページの小さいセルやリンクをクリックするときよくミスする
  • 作業をしていて手首・肘がいたいので、長時間PC作業や仕事をする気が起きない

今回そんな人にぴったりの、僕が使ってみて非常に満足しているワイヤレストラックボールのマウス、LogicoolのM570をご紹介します。

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Logicool M570外観

外観はこんな感じです。

1appearance

人間工学(エルゴノミクス)を意識した、手首・肘に負担をかけない湾曲になっています。
昨今注目されている人間工学(エルゴノミクス)を意識した形で、手首・肘を自然な角度にしてくれるんです。

2handson

2-1handson_elbow

トラックボール

3trackball

普通のマウスに慣れている人は、最初は敬遠するかもしれません。
しかしこれは慣れると、もう普通のマウスに戻るのが本当にイヤになるほど快適になります。
実際僕がそうでした。
慣れは、おそらく1~2日使っていれば、だんだん慣れてくるでしょう。

トラックボールは親指で操作します。
実は親指は、人間の指の中でも最も可動域が広く、繊細な動きができる指のようです。
実際の動きとカーソルの動きの連動っぷりはこちら。

これは実は、普通のマウスに比べ、ジェスチャーアプリと非常に相性がいいです。
例えばchromeをお使いの方なら、以下のジェスチャーアプリがいい感じです。

使い方はまた別の機会にでも書こうかなと思いますが、試しに使ってみると本当に便利でもう離れられなくなりますよ。

クリックボタン・ホイールボタン・アクションボタン2つ

4clickbutton

クリックボタンは、手の形によりますが、僕はこのような指配置になります。

5fingerposition

こういう指配置でもいいです。

6fingerposition_alt

クリックボタンの触感は、一般的なマウスとあまり変わりはありません。
ここの部分は特に心配する必要はありません。

ホイールボタンももちろんあります。

7otherbuttons

指の配置によりますが、人差し指・中指・薬指のどれかやりやすい指で操作することになります。
ホイールの触感は、回していると少し軽く薄っぺらい感じがするが、動きや反応は問題ありません。

普通の左右クリックの他に、2つアクションボタンがあります。

後述するSetPointで、左右クリック+ホイールボタン+アクションボタン2つで、合計5つのアクションを設定できます。
これは人差し指から操作するようになるでしょう。

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SetPointによる詳細な設定が可能

このM570には、SetPointというアプリで詳細な設定ができるようになっています。

特に嬉しい設定内容は、以下。

各ボタンの機能を自由に設定できる

ホイールボタン・アクションボタン2つは、自由な機能から選択・設定できるのです。

例えば、以下の項目から選択可能です。

  • ズーム
  • アプリケーションスイッチャ
  • AutoScroll
  • Universal Scroll
  • 再生/一時停止
  • ミュート
  • キーストロークの割り当て(Ctrl/Alt+特定のキーなど自由に設定)
  • その他([スタート]メニュー、コピー、ペースト、ダブルクリックなど)
  • (アクションボタンは)進む・戻るなども設定可能

アプリケーションごとのアクションボタンの設定わけ

アプリケーションによって、アクションボタンの機能を分けることができます。

例えばこんなことが可能です。

  • エクセル:アクションボタンで、次のシート・前のシート
  • Chrome:アクションボタンで、進む・戻る
  • パワーポイント:アクションボタンで、次のスライド・前のスライド

これは、よく使うショートカット機能を割り当てられるので、地味に重宝しています。

マウスホイールの滑らかなスクロール

webブラウジングで案外重要なのが、スムーズスクロール。
スマホでwebページ閲覧に慣れてしまっている中、PC、特にWindowsユーザーは、なめらかなスクロールがほしいところ。
これはSetPointで滑らかさ、そしてスクロールの早さなど設定できます。

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Bluetoothを使ったワイヤレス通信

M570は、Bluetoothを使ったワイヤレスマウス。
LogicoolのUnifyingレシーバー(Bluetoothレシーバー)を一つUSBに挿せば使えるようになります。
簡単ですね。

8receiver

しかもこのUnifyingレシーバーは、同じLogicool製品だと最大6台までペアリングできます。
ワイヤレスキーボード・ワイヤレスマウス・ワイヤレストラックパッドなど複数使っている人は、USBポートを1つしか占領しないので非常に嬉しいですね。

遅延について

Bluetoothマウスといえば、気になるのは遅延の具合。
正直いって何も気にならない快適さです。

上に載せたトラックボールの反応の動画をご覧いただければお分かりかと思います。

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バッテリーは単三電池1本で1年半もつ

バッテリーは、裏ブタを開けて単三電池1本で最大18ヶ月もちます。約1年半。

僕も実際購入してから毎日仕事で7~8時間使っています。
2013年9月に購入してから、2015年1月まで、実際に電池交換したことはないし、残り30%くらいまだ使えます。
大体表記は合っているでしょう。

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メンテナンス

普通のマウスは、赤外線ではなくボールマウスを使っている人は、反応が悪くなることがあると思います。
そんな時は、マウスの裏フタを開けて、トラックボールを取って、ボールの動きを感知するホイールを掃除したことがあるでしょう。

このトラックボールマウスも、それが必要になります。
メンテナンスを怠ると、反応が悪くなったり、滑りが悪くなったりして、親指に少し負担がかかるようになってしまうことも。(それでも通常のマウスよりかは何倍も快適ですが)

メンテナンス方法

メンテナンスは30秒以内に終わります。

まずはトラックボールを外します。

9offtheball

僕はボールペンの先(芯は引っ込めたまま)で突っついて出す。

10outtheball
ティッシュで3つの感知部分を軽く拭って汚れを取る。

11wipesensor

ボールを戻して終わりです。

12backtheball

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ちょっとここが惜しい

このように美味しいところづくしのマウスなのだが、長期間使っていて思った惜しいところがあるのでそれもまとめておきます。

バッテリーが少なくなると?チャタリング(二重クリック)が起きることがある

このマウスは、どうやら何かの拍子に二重クリック現象が起きるようです。
実際僕も使い始めて1年経ってから何度か起こりました。
電池が少ない時に起こる気がします。

電池交換など試していたら、気づいたら治っていることもあるし、毎回発生するものでもないです。

トラックボールのローラーに汚れがよく貯まる

メンテナンスは、個人差もあるでしょうが、感覚としては2~3日に1回はしています。

僕は特にトラックボールの滑らかさと指への負担の軽減を重視するので、そのくらいやっています。
少々面倒くさいですが、快適さのためなのでこれは仕方ないところでしょうか。

持ち運びはできるが、ノートPCを意識した小型マウスにはかなわないよ

持ち運びはできるが、例えば外出先で小さなスペースで小さくちょこちょこやりたいというのには向かない大きさという感じです。

13comparesize

ですが、トラックボールならでは、置く向きを無視できるので、例えばこんな使い方もできます。

14mouseside

これでも、というか、これのほうが、肘の角度的に結構楽だったりします。
向きが変わると、トラックボールを動かす方向が混乱するのでは?と思う方もいると思いますが、不思議と、使っていると何も不自然は感じませんでした。

左利き用はない

これはエルゴノミクスマウス全般に関する問題が、右利き用です。
そもそも形が左右対称ではないので、両利き対応するのは難しい。。
生産側のコストパフォーマンスを考えると左利き用は需要の規模の問題があると思いますが、出ていないものは仕方ないです。

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買いか?

総評して、僕は非常に満足しています。
僕としては、腱鞘炎に悩んでいたり、マウスの再購入を検討している人がいたら、誰にでも強くオススメしたい一品です。

エルゴノミクスを意識したマウスの中で色々調べてみたが、マウス形式ではこれが実際一番使いやすく、身体への負担も少ないのではないかと思います。
しばらくはこれの他に替えるつもりはないし、壊れてもまた同じものを買いたい。
メインマウスとしては申し分なく、仕事もプライベートも、事務作業もクリエイティブにも使える万能マウスでしょう。

値段も手頃なので、ぜひこの機会にエルゴノミクスマウスを試してみてください。
きっと、マウスをこれにしただけで、憂鬱な仕事も、もっと軽い気持ちで挑めるようになるかもしれませんよ。

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