Microsoft Sculpt Ergonomic Keyboardが最高に使いやすい

eyecatch808

Microsoft Sculpt Ergonomic Keyboardが最高に使いやすい

2015/03/08

どうも、sakkiです。

PCのキーボード、なんか打ちづらいなぁとか思っている方。
最近、デスクワークで肩や肘や手首が痛いなぁと思っている方。

エルゴノミクスキーボードをご存知ですか?
エルゴノミクス(人間工学)キーボードは、人間の身体に負担がないように計算されたキーボードです。

要するに、
【日々の腕・肘・手首の痛みから解放され、しかも非常に打つのがスピーディになる】
素敵なキーボードです。

しかしこのエルゴノミクスキーボード、色々ありますが、少々値段が張る上に、店頭には売っておらず触れません。
なかなか踏み出しにくい一品なのではないかと思います。
今回は、僕が試しに買って非常に気に入ってもう手放すことができない、Microsoft Ergonomic Keyboardをご紹介します!

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【基礎知識】なぜエルゴノミクス(人間工学)キーボードがいいのか?

まず、既存のキーボードとエルゴノミクスキーボードの違いはなにか、簡単にご説明します。
既存の一般的なキーボードは、こんな感じですね。

1normalkeyboard

キー配列が一直線で、キーボード自体長方形です。
キーの高さは統一されていて、キレイに配置されています。

しかし考えてみてください。
キーボードがキレイな形をしていても、【それを扱う人間の手は、キレイな形でしょうか?】

答えは、NOです。
手は、指の長さがそれぞれに違います。
手首の自然な角度は、水平線上ではなく、傾いています。
手首は、常に沿っていると、負担がたまってしまいます。
肘は、90度が最も自然なタイピング姿勢と言われています。
肘は、45度ほど開いたほうが脱力できます。

このように、キーボードが直線的であるがゆえ、人間の手はそれに合わせるように不自然な形担ってしまいます。

2ubnormalhands

これでと、知らないうちに疲れが溜まりまくりなのです。
デスクワークの人には肩こりや腱鞘炎が絶えないのも、これが1つの要因とも言えるでしょう。

そこで開発されたのが、人間工学(エルゴノミクス)の観点から、より人間の手にフィットするキーボードです。
エルゴノミクスキーボードなら、より自然な手首・肘・肩の形になるので、疲れがたまりにくく、脱力できるので、タイピングも自然と早くなるのです。

3ergonomics

エルゴノミクスキーボードはちょっと調べてみると結構高いし、ゴツゴツしていて、普段使いに試しに買ってみるにはちょっと躊躇してしまう人も多いと思います。
でも、ちょっと前に、Microsoftから、比較的手頃で、しかもデザインもなんだかクールなものが出ました。

4sculpt

今回は、そのMicrosoftのSculpt Ergonomic Keyboardを使ってみて、非常に良かったので、そのレビューをしてみたいと思います。

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外観

外観はこんな感じです。

5overview

前から。真ん中がゆるやかに隆起しているフォルムで、マンタと呼ばれています。

6front

横から。こうやってみると、指の長さに合わせてゆるやかにカーブしていることがわかります。

7side

後ろから。後ろからみるとボードが浮いています。

8rear

裏。電池のフタがあります。また、取り付け式のスタンドがあります。スタンドについては後述します。

9bottom

他の一般的なキーボードと並べてみました。

10compare

一番上はMicrosoft Sculpt Ergonomic Keyboard、
真ん中はバッファローのBSKBU03、
一番下はASUS AK1Dです。

さて、それでは気になる部分を1つずつ見てみましょう。

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キー配列が傾いていて、自然な手首の角度で打てる

キー配列は、指の長さに合わせて自然にカーブを描いています。

11keyarray

11keyarray2

これによって、手首は自然な角度にすることができます。
親指が通常のキーボードより上に上がるので、非常に楽に感じられます。

12handsonthekey

手首を無理に親指側に曲げず、脱力して小指側に回すと、自然にキーボードの曲面にフィットします。
12handsonthekey2

手首も、キーボード中心に寄せることなく、ハの字にして打てます。
これが肘効果てきめんなのです。
12handsonthekey3

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両手が離れていて、肘や肩に負担がなくなる

エルゴノミクスキーボードの特徴の1つとして、左右のキー範囲が離れています。

13keydevide

これによって、肘をゆったり広げることができ、一気に肩も肘も脱力できます。

14openelbow

しかもこれ、もう一つ美味しいことがあって、【正しいタイピングに自動で矯正されるようになる】んです!
例えば、「b」「n」「g」「t」をどちらの手で押しますか?
別に間違いというわけではないですが、「b」「g」「t」は左手、「n」は右手で押したほうが、自然なタイピングの流れができます。
このSculpt Ergonomic Keyboardは、キー配列がそもそもわかれているので、強制的に正しい指で押すようになります。

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僕も最初は押す指がバラバラで不安定でしたが、これを使い始めて、2日目には正しい指で押すようになっていました。

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パームレストで手首が常に楽に

Sculpt Ergonomic Keyboardには、パームレストがついています。

16palmrest

これが地味にいい仕事をしていて、手首が自然に位置が上がり、非常に楽に打てるようになります。
しかもこれ結構頑丈で、もう僕は1年以上使っていますが、一切ハガレなどはありません。

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キーの間隔もちょうどよく、ほぼ手首を動かさずにタイピングできる!

キーの間隔も程よく近く程よく離れているので、無理がありません。

17keys

しかもこの長~いスペースキー!
これがあることで、ほとんど手首を動かすことなくタイピングが可能になります。

18spacekey

キーのうち味も、結構軽くていい打ち味。僕は結構好きです。
実際のタイピング動画はこちら。

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テンキーは分離式なので好きなレイアウトに

さて、仕事でテンキーをよく使う人は多いでしょう。
Sculpt Ergonomic Keyboardは、テンキーは分離式で、好きな場所に置くことができるます。

19tenkey

マウスの位置や、各自の自然な手の導線上に配置できます。

20tenkeyposition

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磁石取り付け式のスタンドで2つの角度で選べる

磁石取り付け式のスタンドも付属しています。

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これを取り付けることで、2種類の高さで調節できます。

つけないバージョン

22stand1

付けない場合、指の付け根が手首より上になります。
僕は、この方がキーをおした時の振動が少し軽く自然に感じるので、これが好きです。

つけたバージョン

23stand2

つけた場合、手首が上に少し浮かびます。
手首が高いと、タイピングが非常に楽になり、無駄な力が抜けます。
若干うち味が変わります。

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ファンクションキーのスイッチ切り替えで簡単にWindows8の様々な機能にアクセスできる

キーボードにはFnキーがあるものとないものがありますが、これはありません。
しかし、右上にあるスイッチで、Fnキーの切り替えが行えます。

24fnkey

これをONにすると、Windwos8対応の様々な機能にワンタッチでアクセスできます。

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アプリ検索や音量上下・ミュート、画面設定、デバイス設定などにワンプッシュで行けます。

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Bluetooth通信・スリムでなデザインで、ラグなしスッキリスペース

Bluetoothを使って、ワイヤレス通信を実現しています。

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これをUSB端子に指すだけで使えるようになります。
しかも、他のエルゴノミクスキーボードとくらべて非常に薄いデザインなので、意外とスペースすっきり!

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テンキーも分離式だし、色々なことに気を配ってくれています^^

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選べるマウス付・マウスなし選べるので、お気に入りマウスがある方は単独で

Sculpt Ergonomic Keyboardは、マウス付きとマウスなしで選べます。

マウスはこちら↓

マウスあり版はこちら↓
【送料無料】マイクロソフト【Windows8対応】ワイヤレスキーボード&マウス&テンキー[2.4GHz…

マウスなしは値段も、他のキーボードに比べてはるかにお得です。
4ケタで、日々の手首・肘・肩の痛みから解放されると考えると、お得な感じしませんか?!
マウスも別売りされていますが、これもWindows8の人には、Windowsボタンも付いているので使いやすそうですね^^
たまご型で自然な手首の形になります。

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買いか?

以上、Microsoft Sculpt Ergonomic Keyboardについてご紹介してきました。
はっきり言って、これは腱鞘炎に悩むすべての人におすすめしたい一品です。
マウスもエルゴノミクスマウスに変えたら、もうあなたは腱鞘炎とはおさらば。
ぜひぜひこれを導入して、快適なPCライフに突入しましょう!

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